ヴィンテージヴィクトリアン アンティーク大粒サフィレットの銀製ブローチサイズ 約5cmサフィレット 15mm x 4個 17mm x 1個19世紀に作られた初期のサフィレットを留めた銀のブローチですプネーの古物商より入手。かつてインドが大英帝国の植民地だった頃に持ち込まれた120〜150年前位のものです台は銀製、留め具も全て職人の手仕事です。経年変化により燻銀の様な風合いが出ていますサフィレットは5粒とも1.5センチ以上の大きいサイズ。このサイズが市場に出回ることは殆ど無いと思います台から外してサフィレットのみの販売も希望者が多ければ考えます大粒なので指輪に作り直しても素敵な作品が出来ると思いますが、やはりこの十字に贅沢にセットされた大粒のサフィレット達は、シンプルでミニマルなデザインならではのインパクトがあり、燦爛たる彩光に目を奪われます1世紀以上前の骨董です。経年変化があります旨をご理解・ご了承いただける方のみご購入をお願いいたします発送はヤマト急便にてお届けします以下、サフィレットの説明文wikiのリンクより抜粋サフィレット(Saphiret)はチェコのヤブロネッツ地方で1860年〜1930年頃に製造された変色ガラスの名称ガラス宝石の「サフィレット」は、角度によってブラウンやブルーの輝きを放つ。その美しさから装身具として重宝されていたが、やがて製法が失われてしまった。原料に金が用いられているため採算が取れなくなったなど、製造されなくなった理由は諸説ある極めて希少性が高くコレクターも存在するヴィンテージアンティークシルバーブローチSaphiretチェコガラスサフィレットガラスヴィクトリアンジュエリーエドワーディアンフレンチアンティークイギリスアンティーク東インド会社大英帝国フリーメイソンメソニック